べつに友達がいなかったわけじゃないけど、親友と呼べるかは分かんなかった
でも今になって親友だったんじゃないかって思う人が出てくるようになった
単純に昔は親友の定義が厳しすぎたんだと思う
全て信頼できて、自分の悩みとか秘密とかも全て共有する人だと思ってた
でも実際そんな人おらへんのん
今になって思うのは、長い付き合いができる人ってやっぱり親友として信頼し続けられてるからなんじゃないかなーって
ちょっと気付くのが遅すぎたわ笑
でもやっぱりディープな付き合いは今も苦手(下ネタ的な意味でもなくホモ的な意味でもねぇからな!!)です
浅く広くコミュニティーを形成してしまう
人間の気持ちって予測できないから面白いよね
それがいい方向に進むときもあれば、悪い方向に進むときもある
どんなに理論で考えたって、結末はたいてい当たりゃしない
そんなんだから80年も生きて飽きないんだろうなぁ
信頼するのって、裏切られたときのリスクはでかいから難しい
だから表面上信頼してる人がほとんどなんじゃないかなぁ
って人間不信みたいなことを言ってるけど別に不信なわけではない()
でもあんまり信頼してる人は多くない・・・かも