いや、受け取ってから参照は亀だな
クソみたいなアルゴリズムだ
送る前に自前で過去の送信データと参照させようそうしよう
そうする事で送信データを抑えれて
通信量からバレる可能性も少し減るだろう
文系だから任意の本で書評を提出する課題あるんだけど
官能小説がダメって規定はないんだよなあ
つまり官能小説で書けって言ってるようなものじゃん(曲解)
花と蛇あんまおもんない……
登場人物が増えるだけで展開がループしてる
最終巻まで全部この調子だったら6000円返せって思う
空気が読めないって表現の妙味は
自然発生した空気に私も仕方なく乗っているのですよとその場の全員が受動的な姿勢を匂わせることで
話がデリケートな方面に偏ったときに責任の所在を曖昧にできるところだと思いましたとさ、めでたし
あざとい年上の彼女がほしい
テンションが上がると話相手を「君」ってよんだり
起こったとき語尾が「○○です~!」って謎の敬語になる感じの
そういう彼女が
ほしいです。
ひまつぶしに始めたhaskell
substrが標準関数にないから作ろうとして20分くらい格闘した
やっぱ関数型ってクソなんでは……
substr :: Int -> Int -> [Char] -> [Char]
substr _ 0 (x:xs) = [x]
substr _ _ [] = []
substr s e (x:xs) | s == 0 = x : substr s (e - 1) xs
| otherwise = substr (s - 1) (e - 1) xs