かなり相性良くていい雰囲気だった人と喧嘩になったこともあったのでいい思い出とそういう思い出とあるから複雑っちゃ複雑
あのときはポカやらかしたなあ……
あのとき上手くいってしまってたら今はないと言えば、良かったのかもしれないな
一時期構ってくれた人で、すげー大人びた人がいたんだけど実際大人だったんだろうな……と今思う
死ぬほど紳士すぎて俺ごと惚れるかと思ったわ
んでもっていつも思うけどターミネーターの声優変わるの未だに慣れないし苦手なんだよなあ〜
あの機械的な喋りで2をやってくれたら最高だったと個人的には思ってる
いっつも人が花粉!花粉!って騒いでる時にノーダメージで、人が落ち着いた頃にダメージ受けてるから全然誰とも共有できない孤独の戦いになってる
炎天下に2日間作業してしまつたのが祟ったらしく目眩が復活しててつらい
また点滴打つのもだるいしなぁ…もうさんざん打ったし薬もあんまり効かないしで…先生にもこれ以上やりようが無いとか言われたしもうおしまいだ
リーダーズめっちゃ良かったなあ
和田アキ子と組んでたから音程全然ちがくて微塵も歌えなかったw動いてるSUZUKA見れたから良しとしよう
宮沢賢治だっけ?カンパネルラとか書いてるの
前に短編が沢山入った本読んだことあるんだけど、なんというか、うーん…ハッピーエンドの話がそこまで好きじゃないから嫌いではないけど鬱展開が多いし救いが無さすぎて途中から何読んでるのか分からなくなってきた感があった
現実ってこうだよね、こうなりがちだよね、というよりかは寧ろ最低な現実にエンドが向かうようにわざとねじ曲げられたように感じるというか……いやー、世の中ってクソだけどまあ、そんな酷いこと続くかねぇ…とか思ってしまう
短編集を読んだのがもしかしたらいけなかったのかもしれない。ひとつの話ならそうは感じなかったような気もするんだ
夏目漱石の手紙?も読んだことあるけど途中で挫折した笑 恋愛が入っちゃってて当時微塵も興味なかったからあの長い手紙パートが読み切れなかった。今なら読めるかも
芸能人としてりゅうちぇるとペコちゃん好きなのはもちろん、ジェンダーにおける先駆者ともいえるりゅうちぇるはすごく尊敬してる……
彼らみたいに堂々とありのままの姿で生きていく人達が世間に出ていることが、僕らのような末端の人間たちにとってどれだけ救いか
精神論ではなく実際そういう層が増えると一般人にも浸透してくるんだよね。不思議と。今までだったら着られなかった服や言えなかったこと、そんなものを変えてきた1人が彼だと思う。
知ってる情報が少なすぎてなんとも言えないなあ……残された2人はつらいだろうし、つらいから本人も死んじゃったんだろうし、人様に向けて死ねとか言ってしまう人はクソということだ
僕も1回趣味の界隈SNSでプチ炎上したことがあるのでわかるけど、まじで批判した人たちは大概騒ぎが治まったら何事もなく投稿消すのよね