すみません!
質問です!!
もう書いてしまって後から気付いたのですが、
自分で作成したグラフを載せるのは大丈夫なのでしょうか…?
事後報告で申し訳無いです;
>>Jeison
原発の話に付き合ってくれてどうもありがとね!^^
お陰様で色々と多くのことを学べました。m(_ _)m
連レスごめんなさい。
遅かれながらskypeの一件、
何も言わずに勝手に辞めたりして、
本当にごめんなさい。
謝って済むことではないと思うので、
らくえんをromしようと思います。
どれくらいの期間が良いかはそちらのご判断にお任せします。
もしご判断がつかないようでしたら、
今日から2週間ぐらいromしようと思います。
本件のことを勝手に決断して本当に申し訳ありませんでした。
以上です。
すみません・・・
まずジェイソンさんにオファーうけておきながらまったく運営サポーターの仕事をしないのはいくら何でも無責任すぎると思って一言謝罪すべきと思ってきました
さぼった理由はリアルが忙しくなったこともありますが一番はネットが怖くなって逃げだしてしまったことです
いままで無責任なことしてすみませんでした
じぇいそ~ん!ちょっとお願いしたいことがあって、メール送ったから見てください!(あ、梅干です)
忙しいとは思いますが、(多分)すぐ終わるのでお願いします。。。
AI関係でバリバリ活躍しているエンジニアさんとお話させてもらう機会があったんだけど、めっちゃ刺激になった
医療×プログラミングの二刀流ってアリなんじゃねと漠然と思った
医療にAIってビッグデータかプロジェクションマッピングぐらいですかね。しかし生体の反応は様々な要因が絡み複雑であり、一律ではないので限界はあるでしょうね。
病理画像診断はマジで実用化されつつあるで
ハード面での技術向上(撮影機械など)もあるから未来は明るい
生体に影響する膨大な要因を変数化して関数に落とし込もうって動きもあったりする
これはAIというよりは理論物理学方面に近いけど、生活習慣病とかのリスクヘッジに応用できないかって研究が進んでる
これもハード面での技術向上、主に計算速度の上昇がとても影響してる
医療業界に進出したい技術屋さんは多いらしいのよ
ただ医療側が結構保守的な側面もあって、なかなか入りにくいって状況らしい
技術者と医者がもっとうまく手をつなげる環境があればいいんだけどねー(というか医療側がもっと寄り添うべきなんだと思うが、臨床にいる人はそんな余裕ないし、研究やってる人は自分の研究しか興味ない感じだし・・・難しい)
地味に令和初投稿説
裏ではコソコソ動いています
とりあえず生存報告!
大抵これするとまたしばらく消えるパターンが多いけど、またぼちぼち動いていきますわ(今更って感じだけど^^;)