ハルジオン『ピーターパン一緒にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行こう』
ピーターパン『うん一緒に行こう。ハルジオン大好き唐揚げ弁当🍱も買って行こう。途中でお腹すくから』
ハルジオン『だね。お弁当🍱を持って出発だ』
ピーターパン『そうだ!夢の国に』
ハルジオン『ピーターパン今度一緒にカラオケ行こう』
ピーターパン『いいよ。EXILEの曲をバンバン歌うよ』
ハルジオン『楽しみだなあ、ピーターパンの声は、素敵だもんね』
ピーターパン『ハルジオンも負けてないさ』
ハルジオン『そうだね。ぼくたちがディエットすればカラオケ100点満点だもんね』
ピーターパン『そうさ。ぼくの歌うEXILEの歌は、ハルジオンと一緒に歌うから素敵な思い出に変わるんだ!』
ハルジオン『ピーターパン』
ピーターパン『ハルジオン。ぼくの相棒パートナーは、君だけさ。これからもよろしくね』
ハルジオン『ずっと友達だ!』
ピーターパン『うん、ずっと友達だ!』
ハルジオン『すきです。付き合ってください』
女『断りますわ』
ハルジオン『なんで』
女『すきな人がおりますの』
ハルジオン『ちょっと待ってよ』
女『結婚前提でお付き合いしてる方がおりますの』
ハルジオン『そんな』
ハルジオン『友達になろう』
ドラゴン『いいよ』
ハルジオン『ほんとう』
ドラゴン『だまされなくていいよ。ほんとうの気持ちから君とお友達になりたい』
ハルジオン『ぼくもだよ。君とお友達になりたい』
ドラゴン『うん』
ハルジオン『早速だけどマクドナルドⓂ️🍔🍟に行こう』
ドラゴン『いきなりだね💧』
ハルジオン『ほんとう辛い』
ジョニーデップ『大丈夫かハルジオン』
ハルジオン『大事ちょっとジュース🍹買ってきて』
ジョニーデップ『わかった。少し休もう。』
ハルジオン『うん』
ジョニーデップ『ハルジオン自分を大切に持とうな君は、一人だけの存在なのだから』
ハルジオン『安心して無茶は、しないさ』
ジョニーデップ『タバコは、やめたのか』
ハルジオン『健康のためにな』
ジョニーデップ『それは、いい、体があってこそのハルジオンだからな無茶は、すんな』
ハルジオン『ありがとう、ベストパートナー』