「公務員の仕事はAIに置き換わると思う?」
https://news.nifty.com/article/economy/business/12158-1676551/
書類作成とかはAIでもいいけど、AIの判断で行政処分受けたらなんか納得いかんでしょ
あとここには出てないけど裁判官も公務員なんだがAIに裁かれて納得できる?
AIに処罰されたら公正かつ公平でも「機械の分際で…」と感情的に許せない気がする
消防なんかはロボットが出来るといいなあ
猛火の中でも突入して内側から消火、かつ逃げ遅れた人を探し出してくれるロボットとかあればすごい役立ちそう
私は芸術を「人間の感性の表出」と思ってるから、AIの作った作品が芸術と呼べるのかと言われるとすごく複雑になる。結果的に出来上がったものは人間の作った作品と何ら変わりないわけで、それなのに作者が人間なら同じものでも芸術、AIなら同じものでも芸術じゃない、というのも整合性がとれない。
「歌唱」も芸術なんだよね。だとするとボカロはどうなのか。もっと発展して人間以上に歌い上げる、しかも人間が抑揚などを指定するのでなくAI自身が曲調を判断して微妙な歌い分けをするようなボカロができた場合、…これはやろうと思えば遠からずできるはず。技術的に人間の一流の歌手を超えたとき、それは人を超えた芸術と言えるんだろうか。そこには感性も感情もないのに。
>>847は謎投稿だからむしして🐛
ぼくは最終的にアウトプットされたものが人の感情に働きかけるものであれば「芸術」やと思う
例えば絵画の手法にマーブリングってのがあって、水滴に垂らした絵具の模様を紙に移して偶然できたきれいな幾何学模様を額に収めるだけで「芸術作品」とすることがあるけど
そのケースでは人の感性どころか意思すら影響されてないやん?
でもその絵を手に取って色合いや画材の手触りにイマジネーションや別の作品へのヒントを想起させた人がいれば、創作物としての価値は認められてしかるべしやと思うねん
今のボカロとか来るべき「自動楽曲作成機」に当てはめれば、人の思想や創意工夫が介在してようとなかろうと
偶然出来上がった作品の要素を人が「芸術的」と認めればそれで美的価値は創出されるんやと
これ何の話だっけ……
http://toyokeizai.net/articles/-/191575
連続幼女殺人犯の宮崎勤の話
今はいろいろ時代が変わった。被害者はここではAちゃんBちゃんと匿名になってるけど当時は実名写真入りで報道されていたばかりか、Aちゃんの正確な住所まで新聞で公表されていたからなあ。被害者の住所をアパートかマンションかの部屋番号までピンポイントで全国報道するってなんかひどい話だからそれは報道しなくなった今のほうが正しいと思う。
「今田勇子」の手紙全文も読んだけど意外と文章力があった。しかも殺害前後の架空の動機と現実の描写を織り交ぜてもっともらしく仕立ててあって、宮崎は決して頭は悪くないことがわかった。
でもこの記事はちょっと気になる。宮崎の鑑定結果を「人格障害」と書いてあるけど、まあそれは本当としても人格障害がみんな危険人物みたいな差別を生みかねない。別の事件でアスペルガー症候群が全国的に知れ渡ったことで、アスペルガーが差別対象になった反省はどこに行った?
キャスフィ避難所を含めた喧嘩板で「話が通じない」相手を罵ってアスペだアスペだっていうけどあれ全然本物のアスペルガーと違うから。アスペルガーって共感性の障害だから気持ちが通じないけど理屈は通じるんだよね。人格障害だって、そういう診断を受けた人を私はリアルでもネットでも知ってるけどむしろ本人が苦労してるのであって宮崎みたいなのは特殊中の特殊なんだってば。
この記事でも「人肉を食べた」異常行動とアニメ好きを並べて書いてるし。なんでアニメとそんな異常行動が並べられるんだよ。偏見助長がひどいじゃん。
あれ以来、凶悪犯は精神の仮病で無罪を狙う奴が増えたし弁護士も「責任能力なし」を主張するようになった。まあ「まったく正常な精神」で猟奇的な犯罪をするとは思えないんだけどね。しっかりした責任能力があるのに仮病で無罪を勝ち取るのが「優秀な弁護士」になったなあ。
この記事を読むと宮崎をつかまえた「少女の父親」って世紀の大手柄じゃん…この父親が何人の命を救ったかわからん。まさに特別大表彰に値する父親だ…。
>>787で買ってたパソコンを今日開封!
…って2ヶ月も放置していた自分が怖い
箱の中身を確かめて、Windowsのセットアップをして、Windowsのアップデートをして、セキュリティ対策ソフトをぶち込んで、その定義ファイルをアップデートして、最後に起動ドライブの完全バックアップ
これで6時間かかったんだもんね…これだからパソコンを準備するのってなかなか決心できないんだよ…
Windows10初めてだから操作に手間取るし
コントロールパネルがなくてどうやってWindowsのアップデートすんの?ってまごまごするし
BIOSで起動順位の最初を光学ドライブに指定したのになんか光学ドライブから起動できなくて「え?え?」ってなったし(これもBIOSでなんかブロックされてたので解除して起動できた)
まあこれを機会にWindows10とMicrosoft Edgeに慣れればね
(と言いつつコレはWin7のメインマシンでレスしてる)
Edgeの挙動未だによくわかんないんよねぇー
IE11で動くjqueryのコードが何故か動かなかったりしたし。。
にしてもwin10の起動の速さは感動する(o゜▽゜)o
ちなみに今回ログインパスワードに使ったのが
大昔、大学院のWindows3.1で使ってたのを復活させたという
懐かしきパスワード
『あなたを幸せにするのですっ!』の続編はもうやるべき時期を逃した気がする
実はこの企画の前にひとつ別の企画を準備してたんだけど
それをやろうかどうしようか迷ってる
やるとしても場所は機能的に小説BBSは適さない
掲示板はもちろんブログにも向かない
各ページをバラバラにして都合の良い部分だけを連結できるという面で
WOXページズを使うことになるなあ
泣いてる赤ちゃんを抱いたら「抱き癖がつくからダメ」っていまだにマジで言ってる親や保育士がいるのが
どうにもあきれて仕方がない
私が生まれた前後に間違いだったって否定された学説を信じる人が今もいるのな
泣いても抱いてあげなければそのうち泣かなくなる
これって単純に学習性無気力症になってるだけなんやで
考えてみたら私って本当に恋愛に恵まれないな
筋肉ムキムキとかスポーツ万能とか高身長とかそういう意味での男らしさはカケラも持ってないけど
自分で言うのもアレだけど性格は悪くないつもりだし学歴はあるし収入は…普通レベルだと思うし…
顔はイケメンじゃないけど別にブサイクでもないはずだし…
つまり特別に有利でもないかわりに特別に不利でもないハズなのにどうしてこんなに縁がないの…
いつも「特に嫌われないけど特に好かれない」という立場ばっかり
じゃあ影が薄いのかと言うとむしろ逆で、良い意味でも悪い意味でも目立ちすぎるくらい目立ってる
良くも悪くも目立つ存在なのに好かれも嫌われもしないから恋愛対象にならないっていう運命
さっき寝てたときに思いも寄らぬ夢を見た
足利義材と足利義澄のどちらを将軍にするべきか…という議論を誰かとやってた
私は日野富子の部下みたいな立場で富子批判にはムッとしたけど
個人的にはどっちでもいいから早く幕府の体制が整ってくれという感じで議論を聞いてた
ちなみに私は昔、夢の中で老天使という感じの人に、私の「前世の前世」が室町時代と聞かされたことがあります
その老天使曰く、
人は六度の人生を生き、私はすでにそのうち五度目だとか。天国から地獄まで十二階層ある中で私は第三階層の天国に行くが、第三階層までの人は「六度目の人生を生きない」選択肢が与えられるとか。
私の前世は戦前戦中で、前々世が室町時代、その前は聞いてないけどそのまた前(最初)が平安時代とかなんとか。
二十代のころはよくこんな不思議夢を見てました。
与党大勝利…と言っても公明はかなり議席減らしてるから素直に喜べないだろう
自民は圧倒的勢力を維持、しかも任期がゼロスタートになるから大満足
そして枝野さんも笑いが止まるまい
民進党代表選で前原さんに負けた直後にこの躍進ぶり…前原・小池ペアの自滅劇で結局一番得をしたか
左寄りの思想だが共産党は嫌い、という層は必然的に立憲民主を選ぶことになった
今の社民は非力すぎるから、55年体制の旧社会党的な役割を立憲民主が担うことになるのかな
無所属の一部を吸収して立憲民主はもう少し増えるだろう
ただ全体としては
与党の合計は決して増えていないのだが、野党分裂で「一強多弱」に拍車がかかったか
らくえんでも宣伝します!
自作ノベルゲーム【翔斗ストーリー】
http://sts.pages.wox.cc/
高校三年生の主人公、難波翔斗(なんば・しょうと)として各お話末尾の選択肢を選び
幸せな人生をゲットする小説ゲーム
幸せなエンディングから超不幸なエンディングまで全部で13種類の結末があります!
前にWinXPからWin7にアップグレードしたマシンをWinXPに戻した
と言っても7にアップグレードする時に上書きせずに別のSSDを使ったから
元のSSDに付け替えるだけでXP環境復活
いつでもまた7にできるし上書きせずに正解だった
たまには自スレをあげておこう
今のところらくえん改造計画は無いしこれは南雲史上二度目の1000レス達成がだんだん見えてきたぞ…!
東芝がテレビとパソコンから撤退しそう…
もう日本のPCメーカーはどこもかしこもレノボにやられっぱなし
てかそれよりテレビとか家電系では昔から「東芝とナショナル」が一番身近だったのに…